1. Home
  2. 浮世絵
  3. 芳艶
  4. 難波六郎経俊内大臣重盛の命を蒙り布引瀧の深淵に入て龍宮城へ到る

芳艶 難波六郎経俊内大臣重盛の命を蒙り布引瀧の深淵に入て龍宮城へ到る

zoomup_photo
商品NO. A1-100-355
タイトル 難波六郎経俊内大臣重盛の命を蒙り布引瀧の深淵に入て龍宮城へ到る
作者 芳艶
年代 天保14年−弘化4年頃(1843-1847) 
状態 シミ,擦れ
サイズ 73×36cm
価格 260,000円(税込)
タグ

芳艶(よしつや)
文政5年(1822)〜慶応2年(1866)
浮世絵師。号に一栄斎・一英斎がある。 国芳 の門人で、 武者絵 を得意とした。酒呑童子退治の伝説や、『椿説弓張月』、『自来也説話』などの読本を主題とする作品が多く、勇猛な武者とともに、妖術を操る人物や巨大な化物を大胆な構図で描く点に特色がある。