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芳艶 瓢軍談五十四場 四十九 久長久次和気の城を責る

商品NO. A1-95-176-03
タイトル 瓢軍談五十四場 四十九 久長久次和気の城を責る
作者 芳艶
年代 元治元年(1864)
状態 穴,擦れ
サイズ 25.5×36.5cm
価格 SOLD
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芳艶(よしつや)
文政5年(1822)〜慶応2年(1866)
浮世絵師。号に一栄斎・一英斎がある。 国芳 の門人で、 武者絵 を得意とした。酒呑童子退治の伝説や、『椿説弓張月』、『自来也説話』などの読本を主題とする作品が多く、勇猛な武者とともに、妖術を操る人物や巨大な化物を大胆な構図で描く点に特色がある。