小林清親 日本外史之内 後醍醐天皇
| 商品NO. | A1-98-294-01 |
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| シリーズ | 日本外史之内 |
| タイトル | 日本外史之内 後醍醐天皇 |
| 作者 | 小林清親 |
| 年代 | 明治15年(1882) |
| 状態 | 穴,シワ,シミ,修復,破れ |
| サイズ | 68.5×35cm |
| 価格 | 40,000円(税込) |
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小林清親(こばやしきよちか)
弘化4年(1847)〜大正4年(1915)
浮世絵師。別号に方円舎・真生楼などがある。特定の師につくことはなかったが、下岡蓮杖、河鍋 暁斎 と親しく、柴田是真との交流もあった。また明治7年(1876)前後にはワーグマンの下で一時洋画を学んだ。洋画の手法を取り入れた新様式の錦絵「光線画」を編み出した。また風刺画も手掛け、後年は肉筆画も多く描いた。
日本外史之内
















