1. Home
  2. 新版画
  3. 立原位貫
  4. 讃岐院眷属をして為朝をすくう図(国芳作品の復刻)

立原位貫 讃岐院眷属をして為朝をすくう図(国芳作品の復刻)

商品NO. A1-98-349
タイトル 讃岐院眷属をして為朝をすくう図(国芳作品の復刻)
作者 立原位貫
年代 昭和62年(1987)
状態
サイズ 75×38cm
価格 SOLD
タグ

国芳 の作品を立原位貫(勝原伸也)が復刻したもの。

立原位貫(たちはらいぬき)
昭和26年(1951)〜平成27年(2015)
名古屋市生まれ、その後7歳の時に三重県四日市市に移る。
ジャズ演奏家から、25歳の時に浮世絵版画の制作・研究を開始。江戸の手法、絵の具、紙を独学で研究し、江戸当時は分業であった絵、彫、摺もすべて一人で行った。
大英博物館に復刻作品とオリジナル作品が所蔵されている。