1. Home
  2. 浮世絵
  3. 広重V
  4. 東京開華名所図会之内 永代橋佃の夜景

広重V 東京開華名所図会之内 永代橋佃の夜景

zoomup_photo
商品NO. A1-99-331-01
タイトル 東京開華名所図会之内 永代橋佃の夜景
作者 広重V
年代 1876(明治9)年
状態 つけマージン
トリミング,焼け
サイズ 22.5×34.5cm
価格 15,000円(税込)
タグ

広重V(ひろしげ)
天保13年(1842)〜明治27年(1894)
浮世絵師。画号に、重寅・重政・一立斎などがある。初代 広重 の門人で、初代 広重二代広重 同様、『 東海道五十三次 』の制作も行ったが、作品の中心は開化絵である。発色の鮮やかな紅の合成染料を多用して描かれたその作品は「赤絵」と呼ばれ、明治当時の混乱した空気を今に伝えている。