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木曽街道六拾九次(英泉・広重) (きそかいどうろくじゅうきゅうつぎ)

木曽街道とは、日本橋から草津までを結ぶ中山道の異称である。『木曽街道六十九次』はこの街道の宿場に取材した揃い物であり、渓斎 英泉 の画によって天保6年(1835)ごろから刊行が始まった。ただし 英泉 が制作したのは全70図のうち24図であり、なんらかの理由により制作が途中で中止されたようだ。その後を引き継いだのが、本シリーズの2年前に出版された『 東海道五十三次 』で好評を博していた 広重 である。

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商品No:A1-92-045
広重
木曽街道六拾九次(英泉・広重)

木曾海道六拾九次之内 洗馬

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