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広重 東海道五十三対 亀山

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商品NO. A1-92-077
シリーズ 東海道五十三対
タイトル 東海道五十三対 亀山
作者 広重
状態 穴,シワ,シミ,擦れ
サイズ 24×36cm
価格 60,000円(税込)
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広重(ひろしげ)
寛政9年(1797)〜安政5年(1858)
浮世絵師。画号に一遊斎・一幽斎・立斎・歌重などがある。豊広の門人で狂歌本の挿絵や 役者絵 を初筆として画業に入る。天保3年、幕府八朔の御馬献上の行列に随行して上洛。その時の印象を翌年『 東海道五十三次 』に結実させて刊行。好評を得て 風景画 家としての道を進む。以後、諸国 名所絵 、江戸 名所絵 の傑作を発表。代表作に『東都名所』『 名所江戸百景 』等がある。

東海道五十三対
天保3年(1832)に刊行された『保永堂版 東海道五拾三次 』は、 広重 の浮世絵師としての地位を確立した作品だが、その後 広重 は20点もの東海道シリーズを描いている。その中でも弘化元年から弘化4年(1844-1847)の間、 三代豊国国芳広重 の歌川派三大浮世絵師が制作にあたったシリーズとして『東海道五十三對』は特徴的である。嘉永6年(1853)刊の評判記『江戸寿那古細撰記』の浮世絵師番付に「豊国にかほ(似顔) 国芳 むしや(武者) 広重 めいしよ(名所)」と紹介されているように、この三人の浮世絵師はそれぞれ異なるジャンルの作品で高い人気を得ていた。『東海道五十三對』は風景ではなく、そこに残る伝説や関係する歴史上の人物や物語、名物などが主題となっており、絵師それぞれの特徴をみることができる。