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周延 名勝美人会 武州花が浦

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商品NO. A1-92-445
シリーズ 名勝美人会
タイトル 名勝美人会 武州花が浦
作者 周延
状態
サイズ 28×35.5cm
価格 75,000円(税込)
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周延(ちかのぶ)
天保9年(1838)〜大正11年(1922)
浮世絵師。別号に一鶴斎・二代芳鶴・楊州などがある。はじめ 国芳 や初代 国貞 ( 三代豊国 )の元で学ぶが、後に豊原国周の門人となる。三枚続の明治風俗画で知られるが、肉筆画もあり、明治15年(1882)には絵画共進会に出品し、褒状を受けている。また後年には日清戦争に題を取った 戦争画 も手掛けているが、生涯を通じて最も力を入れたのは宮廷官女や大奥風俗に題を取った美人風俗画であった。

名勝美人会
明治期の 美人画 家として人気を博した楊州周延。『名勝美人会』は、景勝地を背景に彼が得意とする美人を描いた作品である。 美人画名所絵 とを組み合わせた趣向の作品は江戸時代にも存在したが、美人をバストショットで配し、かつ風景をパノラマ的に描く表現は、どこか記念写真を思わせ、いかにも明治の浮世絵らしい新しさが感じられる。青一色で表された風景と、色鮮やかな美人との対比が目に美しい。