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芳年 見立多以尽 手があらひたい

商品NO. A1-96-074-98
シリーズ 見立多以尽
タイトル 見立多以尽 手があらひたい
作者 芳年
状態 お問合せください
サイズ 24×36.5cm
価格 SOLD
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芳年(よしとし)
天保10年(1839)〜明治25年(1892)
浮世絵師。別号に玉桜・魁斎・大蘇などがある。 国芳 の門人で河鍋 暁斎 は兄弟弟子である。幕末期には 武者絵役者絵美人画 など 国芳 風を脱皮に努め、残酷趣味の 無惨絵 など時代風潮を反映した作品を多く描き、「血まみれ 芳年 」などと呼ばれた。また明治6年頃から菊池容斎の画風に傾倒、この筆致に 洋風 を融合した独特の描法で歴史上の事件に取材した作品を多く描く。更に明治7年頃からは「郵便報知」など 新聞錦絵 の制作にも活躍。活発な制作活動を展開する。当時、没落していく浮世絵師の中で最も成功し、門下からは 年方 を輩出。その画系は 鏑木清方伊東深水 と現代まで続く。
代表作は「 月百姿 :>全100枚一覧」「 風俗三十二相 」「 魁題百撰相 」など。

見立多以尽
『見立多似尽』は「〜したい」という女性の姿を描き分けた 美人画 のシリーズ。女性の表情・姿態が巧みに描き分けられており、後年の『 風俗三十二相 』と並んで 芳年 美人画 の代表的揃物とされる。明治10年(1877)から翌年にかけて発行された20点が確認されている。