小林清親 新版三十二相 ちわ喧嘩のあと たかきがくをみる ちかめ ゐねむりををこされ
![]() |
商品NO. | A1-96-206 |
---|---|
タイトル | 新版三十二相 ちわ喧嘩のあと たかきがくをみる ちかめ ゐねむりををこされ |
作者 | 小林清親 |
年代 | 明治15年(1882) |
状態 | 破れ |
サイズ | 24.5×36cm |
価格 | SOLD |
タグ |
---|
|
小林清親(こばやしきよちか)
弘化4年(1847)〜大正4年(1915)
浮世絵師。別号に方円舎・真生楼などがある。特定の師につくことはなかったが、下岡蓮杖、河鍋 暁斎 と親しく、柴田是真との交流もあった。また明治7年(1876)前後にはワーグマンの下で一時洋画を学んだ。洋画の手法を取り入れた新様式の錦絵「光線画」を編み出した。また風刺画も手掛け、後年は肉筆画も多く描いた。