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英山 絵合錦街抄

商品NO. A1-98-319-02
タイトル 絵合錦街抄
作者 英山
年代 文化12年(1815)
状態 穴,シミ,擦れ,破れ,中折れ
サイズ 37.5×25.5cm
価格 SOLD
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英山(えいざん)
天明7年(1787)〜慶応3年(1867)
浮世絵師。画号に重九斎・児玉屋英山などがある。狩野派の門人であった父英二及び鈴木南嶺に画を学ぶ。文化初頃、初代歌麿の晩年の作風を摂取した独自の甘美な 美人画 を制作し始める。二枚続の掛物絵に全身美人を描く趣向を広めたことでも知られ、菊川派の祖として 英泉 など優れた門人を輩出した。