1. Home
  2. 浮世絵
  3. 広重V
  4. 筋違万代稿租税寮之図

広重V 筋違万代稿租税寮之図

商品NO. A1-99-154
タイトル 筋違万代稿租税寮之図
作者 広重V
年代 明治8年(1875)
状態 明治8年(1875)
焼け,裏打ち
サイズ 71×36cm
価格 SOLD
タグ

広重V(ひろしげ)
天保13年(1842)〜明治27年(1894)
浮世絵師。画号に、重寅・重政・一立斎などがある。初代 広重 の門人で、初代 広重二代広重 同様、『 東海道五十三次 』の制作も行ったが、作品の中心は開化絵である。発色の鮮やかな紅の合成染料を多用して描かれたその作品は「赤絵」と呼ばれ、明治当時の混乱した空気を今に伝えている。