芳幾 全盛自筆三十六花撰 宝槌楼和歌式 おなしく顔居
商品NO. | A1-97-248-03 |
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タイトル | 全盛自筆三十六花撰 宝槌楼和歌式 おなしく顔居 |
作者 | 芳幾 |
年代 | 明治2年(1869) |
状態 | シワ,シミ |
サイズ | 25.5×37.5cm |
価格 | 15,000円(税込) |
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芳幾(よしいく)
天保4年(1833)〜明治37年(1904)
浮世絵師。別号に一恵斎・恵斎・朝霞楼などがある。 国芳 の門人で安政初期頃から錦絵を制作。 役者絵 、 美人画 を得意とする。また 洋風 陰影を取り入れた作もあり、 武者絵 や 歴史画 、巷説題材画も手掛けている。明治期には 新聞錦絵 の挿絵を担当し、『 東京日々新聞 』や『平仮名絵入日々新聞(東京絵入新聞)』などを舞台に活躍した。