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英泉 忠臣蔵 七段目 揚屋

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商品NO. A1-100-181-03
タイトル 忠臣蔵 七段目 揚屋
作者 英泉
年代 文政3年頃(c.1820)
状態 穴,シワ,シミ,破れ
サイズ 37×24cm
価格 10,000円(税込)
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英泉(えいせん)
寛政3年(1791)〜嘉永元年(1848)
浮世絵師。画号に国春楼、隠号に淫乱斎などがある。士分の子として生まれ、仕官するが讒せられて流浪。この後、菊川英二宅に寄寓し、英二の子である英山の門人格として画業に就く。初期には 役者絵 もあるが、やがて 美人画 に本領を発揮し、独特の濃厚な色香を漂わせる美人大首絵を数多く描く。 風景画 にも技量を有し、狩野派風筆致の作品と並び、 洋風 風景画 に特色を示す。