国芳 通俗水滸伝豪傑百八人之一個 飛天大聖李袞
商品NO. | A1-97-160 |
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シリーズ | 通俗水滸伝豪傑百八人之一個 |
タイトル | 通俗水滸伝豪傑百八人之一個 飛天大聖李袞 |
作者 | 国芳 |
年代 | 文政末-天保前期頃(1828-1833年頃) |
状態 | 穴,折れ |
サイズ | 26×37cm |
価格 | SOLD |
タグ |
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国芳(くによし)
寛政9年(1797)〜文久元年(1861)
浮世絵師。画号に一勇斎・採芳舎・朝桜楼などがある。江戸日本橋にて染物屋の子として生まれたが、文化末年から 初代豊国 の門人となり、 役者絵 ・挿絵などを描き始める。文政末年より描き始めた錦絵「通俗水滸伝豪傑」シリーズで人気が急騰。以後「 武者絵 の 国芳 」として評判を得る。柴田是真にも学んだとされ、天保期には 洋風 風景画 も手がけるようになり、また 戯画 の豊かな発想から幕末の奇才と呼ばれる。
通俗水滸伝豪傑百八人之一個