国芳 通俗水滸伝豪傑百八人之一個 轟天雷凌振
| 商品NO. | A1-100-260 |
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| シリーズ | 通俗水滸伝豪傑百八人之一個 |
| タイトル | 通俗水滸伝豪傑百八人之一個 轟天雷凌振 |
| 作者 | 国芳 |
| 年代 | 文政10年-天保元年(1827-1830) |
| 状態 | シワ,シミ,折れ,修復 |
| サイズ | 26.5×38cm |
| 価格 | 570,000円(税込) |
| タグ |
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国芳(くによし)
寛政9年(1797)〜文久元年(1861)
浮世絵師。画号に一勇斎・採芳舎・朝桜楼などがある。江戸日本橋にて染物屋の子として生まれたが、文化末年から 初代豊国 の門人となり、 役者絵 ・挿絵などを描き始める。文政末年より描き始めた錦絵「通俗水滸伝豪傑」シリーズで人気が急騰。以後「 武者絵 の 国芳 」として評判を得る。柴田是真にも学んだとされ、天保期には 洋風 風景画 も手がけるようになり、また 戯画 の豊かな発想から幕末の奇才と呼ばれる。
通俗水滸伝豪傑百八人之一個













